本の覚書と映画の感想、ほかその時に気になることを書いてます。写真も。携帯からのアップのみになってますが。。


by so_little_time
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タグ:重松清 ( 6 ) タグの人気記事

なぎさの媚薬―敦夫の青春|研介の青春
重松 清 / 小学館
ISBN : 4093796912
スコア選択: ★★半



図書館本。



媚薬って題がついてるだけあって、

始まり方がえっちぃねんけど。

気付いたら、全部そんな感じやった。。。



『流星ワゴン』と似たお話やとは思う。

わかりにくい?



なぎさには会ってみたい。
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by so_little_time | 2006-07-13 21:51 | 本の覚書

『ナイフ』 重松清著

ナイフ
重松 清 / 新潮社
ISBN : 4101349134
スコア選択: ※※※※






昼過ぎから揉め事があって、急遽出張になってもた。

……金曜日の夕方5時から出張。。。結局は泊まりになる。




近鉄特急に揺られて行かなあかん。


ほんで、難波に向かう。





この重松清さんの『ナイフ』って、これもまた短編集なんやけど。

全部、なんらかイジメの話になってるねん。

前回の『きよしこ』が、生涯読書ベスト3に入ったから、期待して読んだ(^_^)




その中で『えべっさん』って話。



小学校6年生のお兄ちゃんが主人公。

妹は未熟児で産まれて、重い心臓病で入院してる小学1年生。




この人物構成がわかった時点で、

オチがどっちに転ぶかまではわからんまでも、

どっちの方向に話が進んで行くかはわかるやん。



……すんごいベタな設定やと思うねんけど。。。




のめり込んで読んでしもうた。。。(^_^;)

ほんまに、かなりのめり込んで読んでしもてた。。。





駅に着いたアナウンスで、気付いた。







普通に泣いてた。俺。





夕方のラッシュの時間。

満員電車の中で。

地下鉄御堂筋線 難波駅で!






……普通に泣いてた。。。





やってしもうた。。。
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by so_little_time | 2006-02-11 12:25 | 本の覚書
きよしこ
重松 清 / 新潮社
スコア選択: ★★★★★




やっぱり小学校の感想文みたいなタイトルになってまう。。。



今まで読んだ本の中でベスト3に入る。



きっとこれから何度も読み返す本になるわ。


たぶん何冊も買うことになると思う。

絶対、人に勧めてあげてしまうから。

男の感じ方、女性の読み方は違うとは思うけど……ええでぇ。


ミステリーでも推理小説でもファンタジーでもない。



普通に、静かなお話。


どもり(吃音)のある転校の多い少年のお話。



大事に大事に、ほんまに大切にゆっくり読んだ。



一人の少年の短編がいくつも年代順に並んでる。




途中からは、涙腺がゆるくなったのか、

全然普通の箇所を読んでるのに、うるうるきた。。。

……歳のせいかなぁ。。。



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by so_little_time | 2006-02-04 01:30 | 本の覚書

『きよしこ』 重松清著

きよしこ
重松 清 / 新潮社
ISBN : 4101349177
スコア選択: ※※※※※



『きよしこ』重松清著 [ 本のこと ]


昔っから、イジメられてった記憶がない。

……気付いてないだけ?


せやから、イジメられる子の気持ちは、

ほんまのとこは、たぶんわからへんとは思う。




プロローグみたいなとこの一文で、

もう話しに吸い込まれてしもた。。。


「お話は----少なくともぼくの書くお話は、

現実を生きるひとの励ましや支えになどならないだろう、

とおもっている。 ましてや、慰めや癒しになど。

ぼくはそこまで現実をなめてはいないし、

お話にそんな重荷を背負わせるつもりもない。

お話にできるのは『ただそばにいる』ということだけだ、

とぼくは思う。」




……ええがな。。。(^_^)
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by so_little_time | 2006-01-30 09:03 | 本の覚書

『ビタミンF』重松清著

ビタミンF
重松 清 / 新潮社
ISBN : 4101349150
スコア選択: ※※※※





今日は、ほんま寒かったなぁ。。。



日中、客先とのアポが延期になって……万年筆の専門店へ。

夜、別の客先との打合せ(ちょい接待?)流れてしもて
……上司とパチ屋寄って、メシ食うて。

わざわざ本社から来てもらってんけど。。。(^_^;)



…で、この『ビタミンF』って短編集やねん。

なかなか、いい感じ(^_^)b


全部の主人公がだいたい38歳くらいの
この本の中で言う中途半端な年齢のおっちゃん。


ちょうどうちの上司の年齢に近いねん。



早速、この本あげてしもたわ。



せやから、早いこと感想書いてまわんと忘れてまう。




自分のあと4、5年後のことかいなぁ。。。

なんか近い未来の話かなぁって気がして。。。



相変わらず重松清さんの本は、リアルな感じで読めてしまうわ。


でも、今回は『流星ワゴン』より"お話"って感じがつよくて。

なんか読後感はいい。

ほんま「さて、頑張ろうかなっ」って感じ。

『流星…』は、ちょっとSFっぽい部分があるのに、
なんかほんまにリアル過ぎて、俺にはつら過ぎる。。。



この短編集の一つにも手紙絡みの話があるねん。

やっぱりこんな話は好きやなぁ。。。って、思たわ。



もう一つ、心に残ってるのが…

ネタバレって程や無いと思うけど、ちょこっと。

主人公は実家を離れてはいるものの
平凡な幸せな家族支える40歳くらいのおっちゃん。

その実家の家族の話。


姉はバリバリ強い女性で、そのせいで旦那が出て行く。

母親は60歳手前で、親父に三行半。

70歳後半になって、
この母親が一人でいるのを知った親父が、
自分を捨てて出て行った相手に対して
「一緒に暮らそう」って連絡を取る。

それが、ばらばらになった"家族のかけら"をほっとけなかった
って、主人公が思ってるところ。

ちょっと文章が下手くそで、
記憶ももう曖昧になってしもてて、
わかりにくい説明になったけど。

このばらばらになってしまった
"家族のかけら"であっても放って置けない。
その家族って繋がりがなんかは知らへんねんけど、
胸にググゥ~ッときた。



あ、この本で直木賞を受賞してはるみたいやわ。


今日、東野圭吾さんも受賞しはってんなぁ。


あんまし賞ってのが好きやないから。

だからどうって話やないねんけど。

やっぱり好きな作家さんが受賞したって聞くと
なんか読者の自分まで誇らしくなってまうから不思議や(^_^)


なんかもう眠とうなってしもて、
記憶が曖昧なんにも増して、書いてる言葉がぼけ~っとしてもてるわ(_ _;)

すんませんなぁ。。。
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by so_little_time | 2006-01-18 22:30 | 本の覚書

『流星ワゴン』重松清著

流星ワゴン
重松 清 / 講談社
ISBN : 406274998X
スコア選択: ★★



読んだ。

最初の方で、
俺にはよう読まれへんって思うた。

…きっついねん。
俺にとっては。


本屋で平積みになってて、
「柴田理恵号泣」って宣伝文句に引かれて
買うてみた。


前半は休み休み(きっついから)読んでて、
後半は、昨日夜中2時まで掛けて読み終えた。

ええ本やとは思うよ。

…けど、俺にはキツイわ。
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by so_little_time | 2005-12-07 19:28 | 本の覚書