本の覚書と映画の感想、ほかその時に気になることを書いてます。写真も。携帯からのアップのみになってますが。。


by so_little_time
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タグ:東野圭吾 ( 8 ) タグの人気記事

『時生』 東野圭吾著

時生
東野 圭吾 / 講談社
ISBN : 4062751666
スコア選択: ※※※※



購入。

めっちゃ読み始め。

せやのに、ちょっと泣いてしもた。

本を手に取ったときから、話の内容がわかる気がするのに、

即泣き。


ちょっと、じっくり時間を掛けて読むつもり。


-------

読み終わり。


いいねぇ。

親子モノってのに、最近特に弱い。

親父と息子とかってのがたまらん。


泣くっちゅうねん。

そんな泣かせのお話としてではなくて、

なんかSFっぽいの?

全然、話はちゃうねんけど『四日間の奇跡』を思い出した。



東野圭吾さんの本で、一番好きなモノになりました。
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by so_little_time | 2006-10-26 21:02 | 本の覚書
アルキメデスは手を汚さない
小峰 元 / 講談社
ISBN : 4062755033
スコア選択:



作家の読書道」ってページで、

東野圭吾さんの話を読んでて。

学生の頃に読んで、印象に残っている本として

紹介されていたもの。


恩田陸さんのインタビューにも、

この本の話をしてはる。


好きな作家さん二人がこの本の名前を挙げてるってことで、

どうにも気になって購入。



---


読了。


確かにええとおもいます。


でも、もう今の東野圭吾さんや恩田陸さんの本を読んでると、

やっぱり少し古い感じがしてしまう感はありますねぇ。


豊中やったり、あちこちがうちの近所の話やんって感じで

その辺の親近感は妙にありました。
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by so_little_time | 2006-10-25 22:27 | 本の覚書

『宿命』 東野圭吾著

宿命
東野 圭吾 / 講談社
ISBN : 4061854445
スコア選択: ※※※※



読み終わり。


いい。


「最後の一行がいいけど、先には読まないで」って、

作者のコメントがあるって、ちょこちょこ聞いてたけど、

その通りかなぁ。


東野圭吾著の本では、一番好きかも知れへん。



(覚書)

レンガの病院。

小さな頃から因縁のある二人の男。

高校の時には同級生。

一人は、金銭的に恵まれずに警察官に。父親も警察官。

現在の事件と父親の追っていた事件との繋がり。

一人は、大会社の息子でありながら、脳医学の医者に。

父の社長が病気で亡くなるときに託された遺言。



実際の殺人事件のトリックと物語全体のトリックと。

両方が楽しめる本。
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by so_little_time | 2006-10-24 23:37 | 本の覚書

『手紙』 東野圭吾著

手紙
東野 圭吾 / 文藝春秋
ISBN : 4167110113
スコア選択:



読み始め。


文庫になるのを待ちに待ってた一冊。

「ええよぉ。」との話は聞いていたけれど、

どないやろ?


楽しみに読みますわ。


------

読み終わり。

やっぱり泣くね。

あの社長からの言葉が重くて泣くね。


無性に映画の『手紙』も観たくなるわなぁ。

主人公がお笑い芸人って設定らいいのが、

もっとも気になってるねんけど。。。
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by so_little_time | 2006-10-18 12:10 | 本の覚書
私が彼を殺した
東野 圭吾 / 講談社
ISBN : 4062733854
スコア選択: ※※


最後まで読んでも犯人を教えてくれない推理小説。


一番後ろに袋綴じになった 「すいりの手引き

これも手引きであって、解答ではない。


まぁ。あいつやんなぁ…とは、わかるねんけど。


「犯人は、お前だ!」って言うて欲しい。


いや、「犯人は、あなたです。」って言うシーンはあるねんけど、

って、言うか、本の一番最後の一行がその言葉やけど。。。。


それが誰を指してるかは、あかさないって手法をつかって、

読者に犯人がわかるか?っていうお話。


言うたら、推理小説の裏切り?言い過ぎ?

他にないやり方やと思うけど。。。
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by so_little_time | 2006-05-29 19:40 | 本の覚書
名探偵の呪縛
東野 圭吾 / 講談社
ISBN : 4062633493
スコア選択: ※※※






昨日の『名探偵の掟』の続編ですわ。

続編というか、ようやく長編になった感じのもんです。



2日間で二冊とも読んだからねぇ。



前回のも通して、作者の本格推理小説(正統派探偵小説)が

好きやった んやなぁ……ってのが感じられる。

……結構、ベタやで。ほんま。。。




あ、『名探偵の掟』の方の目次だけ書いてみますわ。


プロローグ

第一章 密室宣言---トリックの王様

第二章 意外な犯人---フーダニット

第三章 屋敷を孤立させる理由---閉ざされた空間

第四章 最後の一言---ダイイングメッセージ

第五章 アリバイ宣言---時刻表トリック

第六章 『花のOL湯けむり殺人事件』論---二時間ドラマ

……


こんな感じで12章まで。全部短編。

ほんで、エピローグと最後の選択まで続きますねん(^_^)



ベタな探偵推理小説が好きやった方には、お勧めです。




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by so_little_time | 2006-02-10 00:15 | 本の覚書
名探偵の掟
東野 圭吾 / 講談社
ISBN : 4062646188
スコア選択: ※※※



おもろかった。★★★

ほんま純粋に楽しんだぁ~、おもろかった……ってタイプの本。



今回の出張での移動中に読み終わってしもたけど。

電車での移動中に読んで楽しむのに、ちょうどいい(^_^)



推理小説好きには、かなりええねぇ。

トリックがいいとか、全然そんなんじゃなくて。

密室トリック、時刻表トリック、フーダニット……

……その他、全てのトリックが網羅されてる楽しい本。


短編の集まりやけど、

その一つ一つがストレートにその話のトリックの名前。



フーダニット……Whodunit……Who done it?……誰がそれを行ったのか?

本格推理小説がほんまに好きやった頃を思い出すわ。




なんかほんまに、こんな推理小説は読んだことなかった。

登場人物からして、敢えて全てをベタにしておいて。


推理小説好きな人が読むとニヤっとする事が間違いない。


ただ推理小説をあまり読んだ事がない方には、

なんの事だかサッパリって本ですわなぁ。



帰りの電車で、続編も読み終わってるので、また書きますわ。
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by so_little_time | 2006-02-09 18:49 | 本の覚書

片想い
東野 圭吾 / 文藝春秋
ISBN : 4167110091
スコア選択:★★★★





湯川助教授シリーズの『探偵ガリレオ』『予知夢』を読んで、

いよいよ『容疑者Xの献身』に行く前に、

ちょっと寄り道した感覚で読んでみた。


結構、厚みもあってボリュームがある。

読み応えありましたわ。


感想を書いておこうと思っていながら、

なかなかに重たいような、軽々しく言うてええような話題でない気もして。


「男」とは。「女」とは。って話です。

……よう説明しきらんわ。。。

性同一障害の話って、ようわからへんのが実際やし。。。

評価は、私としてはいいです。★★★★ってぐらいです。


きっと推理物とか探偵物ではないです。




『片想い』ってタイトルの意味が、

読み終わってからなんとなくわかるような気がします。


でも、4,5年前に発売された本にしては、

こんな話題をその頃によう書いてはったなぁ…って思います。




なんとなく宮本輝さんの『青が散る』を読み終わった時と

おんなじ様な感覚っぽいような、そうでないような。。。



……感想とかって、なんか書きづらい本ですわ。
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by so_little_time | 2006-01-31 16:22 | 本の覚書