本の覚書と映画の感想、ほかその時に気になることを書いてます。写真も。携帯からのアップのみになってますが。。


by so_little_time
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『手紙』 東野圭吾著

手紙
東野 圭吾 / 文藝春秋
ISBN : 4167110113
スコア選択:



読み始め。


文庫になるのを待ちに待ってた一冊。

「ええよぉ。」との話は聞いていたけれど、

どないやろ?


楽しみに読みますわ。


------

読み終わり。

やっぱり泣くね。

あの社長からの言葉が重くて泣くね。


無性に映画の『手紙』も観たくなるわなぁ。

主人公がお笑い芸人って設定らいいのが、

もっとも気になってるねんけど。。。
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by so_little_time | 2006-10-18 12:10 | 本の覚書
いつか、僕らの途中で
柴崎 友香 田雜 芳一 / ポプラ社
ISBN : 459109149X
スコア選択: ★★★★★



もろた本。

なんかええねん。


なんとなく感想を書くのがもったいない気がして。

言葉少なく、絵が語るような。


手紙の往復書簡。

その合間を互いの日常が絵で差し込まれてる感じ。


手紙好きに、たまらへん本。


また手紙が書きたくなる。。。
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by so_little_time | 2006-05-01 00:00 | 本の覚書
『ポプラの秋』 湯本香樹実著 [ 本のこと ]

久しぶりに本のことを書く気がする。

ポプラの秋
湯本 香樹実 / 新潮社
ISBN : 4101315124
スコア選択: ※※※※



いいですわ。

また、おばあちゃんモノですわ。


前作の『夏の庭』が良かったから、

この作者の本を見つけたら全部読みたいねん。


泣くわ。


これもまた"手紙"がキーワードになってます。


大家の気難しそうなおばあちゃんと、ちいさい女の子の話。


『西の魔女……』以来、おばあちゃんモノにも弱いかなぁ。

こんな小説は好きです。
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by so_little_time | 2006-04-20 16:54 | 本の覚書
手紙と秘密
キャロリン・G. ハート Carolyn G. Hart 長野 きよみ / 早川書房
スコア選択:



朝一の新幹線、禁煙席が取れずに喫煙席。

窓の外は、雨で曇っていて。

あったかい珈琲をブラックで飲みながら、

お気に入りのヌメ革のブックカバーを付けた

文庫本を、ゆっくりと読むにはいい感じ。


ほんまは、この本やったら夏の暑い最中に、

冷たいアイスティー(甘いヤツ)が一番合うはず。

パイでもつまみながら。


そんな風景でつくられてる。

アメリカの対戦中の砂とほこりが舞ってるような

古き良き時代っぽい(バグダッド・カフェみたいな)場面の中での

"本格ミステリー"小説。


もちろん★★★★は、4つ以上。


タネ明かしとか、そんなんやなくて、

独特の雰囲気を楽しめる小説やったわ。



キャロリン・G・ハートって、海外の女流作家さんのええのは、

シンプルな食べ物やのに、描写がすんごい巧みで。

ほんまにおいしそうに聞こえるとこやと思う。


……甘いアイスティが飲みたい。
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by so_little_time | 2006-03-07 00:16 | 本の覚書
木下綾乃のレターブック
木下 綾乃 / WAVE出版
ISBN : 4872902467
スコア選択: ※※※※





ええ本ですわ(^_^)★★★★


おんなじ作者の『手紙を書きたくなったら』って本の第二弾。

発売になってるって知って。

即買いに行ってました。



万年筆の話もあり、

この著者も、Pelikan Souveranを使うてはるんやねぇ。

活版印刷の道具まで。

紙のこと。

シーリングとか。

切手もええねぇ。


もともとイラストレーターさんやし。


あと、文具店巡りの話も。

これには、京都編、大阪編、神戸編とあるしねぇ。


この本を読んでる時間が楽しいねん。


こんな本は、どんな分野にカテゴリー分けされるかわからへんけど。


ゆっくり珈琲飲みながら、読みたい本ですわ(^_^)




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by so_little_time | 2006-03-06 17:53 | 本の覚書
手紙と秘密
キャロリン・G. ハート Carolyn G. Hart 長野 きよみ / 早川書房
ISBN : 4151736522
スコア選択: ★★★★






題名がええやん『手紙と秘密』やで。


"手紙"って言われただけで、ピクッと反応してまうからねぇ。


読みたいやん。



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ハヤカワ・ミステリー文庫

『手紙と秘密』

キャロリン・G・ハート著

長野きよみ訳
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<アガサ賞受賞>やって。



第二次大戦中のアメリカ。たぶんちょい田舎の方かな?

男は徴兵されて、人手不足。

新聞社に13歳の女の子が、記者として働き始めるお話。


本格ミステリーやって。


うれしいねぇ^m^




まだ、ほんの出だしを読んだだけやけど(^_^;)

説明多くて、段落がやけに長いわ。


けど、この雰囲気好きやねぇ。



サラ・ウォーターズも、ジリアン・ホフマンも

新作はまだまだ出そうにないし。



久しぶりに、良さげな作家さんを見つけたって感じ(^_^)






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by so_little_time | 2006-02-28 00:08 | 本の覚書
生協の白石さん
白石 昌則 東京農工大学の学生の皆さん / 講談社
ISBN : 4062131676
スコア選択: ★★★★








東京農工大の生協での「ひとことカード」を介してのやり取り。


話題の本やなぁって……

以前に、本屋さんで立ち読みしてもててんけど。。。(^_^;)


そん時は、単純に学生さんとのやり取りがおもろいなぁって、読んだ。

……そんな感じで読んでも、十分に心に響く楽しい本やと思う。





ビジネス誌(これも立ち読みで…)での受取り方に、"なるほど"って思って。。。





早速、その本屋さんで買うてみた。



ほんで、赤鉛筆片手にしっかり読み込んでみた。





一つ一つの文章は、短いねん。

さらっと読んだら、ほんま一瞬で読み終わってまう。




お客さんが学生やから、おもろい質問も多い。

それに対する白石さんの"返し"が、いい。うまいわ。





確かに、ほんま勉強になるわぁ。




顧客(学生さん)からの様々な要望・Needs・意見・質問を

まずは、一旦「全てを受入れ」て、

「かわし」たり、「ボケ」たりしながら、

いろんな方法で「ユーモア」「ウィット」に富んだ表現で、

「感謝」と「共感」を示して、「誠実」に対応してはる。





"笑わせてくれる相手に対して、怒ることはでけへん"




……ヤクルトの土橋が好きなとこに、妙に共感できてんけどねぇ。。。(^_^;)



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by so_little_time | 2006-02-12 14:06 | 本の覚書