本の覚書と映画の感想、ほかその時に気になることを書いてます。写真も。携帯からのアップのみになってますが。。


by so_little_time
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『流星ワゴン』重松清著

流星ワゴン
重松 清 / 講談社
ISBN : 406274998X
スコア選択: ★★



読んだ。

最初の方で、
俺にはよう読まれへんって思うた。

…きっついねん。
俺にとっては。


本屋で平積みになってて、
「柴田理恵号泣」って宣伝文句に引かれて
買うてみた。


前半は休み休み(きっついから)読んでて、
後半は、昨日夜中2時まで掛けて読み終えた。

ええ本やとは思うよ。

…けど、俺にはキツイわ。
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# by so_little_time | 2005-12-07 19:28 | 本の覚書
貝がらと海の音
庄野 潤三 / 新潮社
スコア選択: ★★★★★





ええなぁ~。

のんびり読んでる。
…もちろん仕事は忙しいから移動中に…

だいたい一冊の文庫本やったら
長くても3日間あれば移動中だけでも
読んでしまえると思う。

この本は急いで読みたくない本。

おじいさん(主人公・著者?)とおばあさん、
息子、娘と孫たち。近所の人。友人。

登場人物ってそれぐらいやと思う。
(まだ読み終わってないから…)

日常生活。

大きな事件があるでもない。

日々の細かなこと。
庭のバラの咲いたこと。
おばあさんの習い始めたピアノのこと。
年何回か行ってる宝塚のこと。

そんな話しが淡々とつづられてる。

でも、なんやろ?

ええねん。

読んでる時間が幸せやねん。

こんなタイプの本は初めてや。


びっくりした。
自分でもこんな感じの本にハマるとは。

読み終わるのがもったいなく感じる。
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# by so_little_time | 2005-10-20 21:17 | 本の覚書
空中庭園
角田 光代 / 文藝春秋
ISBN : 4167672030
スコア選択: ※※




女流作家は、自分にはキツイかも知れないなぁ
…っておもう様になった。

現実を見てはるから、すごいシビアに
現実的に見てはるから、きっついわ。

ストーリーとしては、「ダンチ」(団地)に住む
4人家族とおばあちゃん他、総勢6人それぞれの視点から見た
家族の肖像(使い方合ってるやろか?)って感じの話し。

ええとおもう。
本としてはおもしろかったとおもう。

結構、本読むときにのめり込んで、
自分の生活してる世界と同一視するみたいに
なんか重ねて読むクセがあるから、
文章は淡々としてるし、そんな大それた事件が
起こるわけでもないのに、俺にはなんかきっついわ。
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# by so_little_time | 2005-09-29 22:31 | 本の覚書
井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室
井上 ひさし 文学の蔵 / 新潮社
ISBN : 4101168296
スコア選択: ※※※※※





かなり良かった。座右の本にしてもええ感じ。
きっと折を見て何度も読み返す本になると思う。

結構、今までええ加減な日本語使うてきたと思うわ。
勉強になったし。

物が書きたくなった。

作文教室に参加した人の作文に
添削してるところがあるねんけど、ここもいい。
最後の人の作文には、思わずポロっとこぼれた。


早速、国語辞典「角川必携国語辞典」を買うてきた。
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# by so_little_time | 2005-09-28 21:32 | 本の覚書